この秋、名古屋市博物館プレオープン!

2023年10月より改装のため休館している名古屋市博物館が、令和8年(2026)9月5日(土曜日)から11月1日(日曜日)までのあいだ、プレオープン展として2つの特別展を開催します。
11月2日(月曜日)からは再度工事休館に入り、約2年後の令和10年(2028)4月15日(土曜日)〔予定〕にグランドオープンを迎えます。
プレオープンはそれに先立ち、期間限定で一部を開館する機会となります。お見逃しなく!

特別展、豪華2本立て‼

リトアニア ―バルトの森に響く歌―

バルト海沿岸に位置するリトアニア共和国は、名古屋で育った外交官・杉原千畝(すぎはらちうね)が、ユダヤ難民に「命のビザ」を発給した地です。その縁に導かれて、当館は昨年8月、リトアニア国立博物館と友好館協定を結びました。本展では、同館の全面的な協力のもと、色彩豊かな民族衣装や、神秘的な意匠の工芸品などを通して、同国の歴史と文化を紹介します。自然を慈しみ、歌を愛する人びとの、豊かな文化に触れてみませんか。

名古屋には秀吉がおるでよ! ―秀吉と尾張の歴史―

一代で天下人となった豊臣秀吉。その波乱に満ちた人生は、広く知られています。秀吉の出生地は現在の名古屋市中村区と言われますが、尾張と秀吉との関係はそれだけではありません。彼は若くして故郷を離れますが、尾張を政治的に重要視し、特に天下統一後から関係を深めていきました。名古屋を中心とする尾張に残る伝説や伝承地は、そのつながりを今に伝えています。本展では、これまであまり注目されてこなかったふるさと尾張との関係を軸に、秀吉の生涯をたどります。

チケット、イベントなどの詳細は、名古屋市博物館ホームページをご確認ください

名古屋市博物館